ガンダム机上に立つ!!
っと言うわけで、パチ組・無塗装で完成!
こうしてみると旧キットもなかなか!な気がするのは気のせいか?
正面
極個人的プラモデル情報整理サイト
っと言うわけで、パチ組・無塗装で完成!
こうしてみると旧キットもなかなか!な気がするのは気のせいか?
正面
このコンテンツはこちらへ移動しました。
→「Taqqの私的ガンプラ図鑑」内の「1stガンダム:B.M.C.(ベストメカ コレクション)一覧表」のページ
ベストメカコレクション(BMC)の内容をまとめてみた。
今回はガンプラキット、旧キット ファーストガンダム 1/144 ガンダム(RX-78モビルスーツ)のその4なわけですが、本題とは外れて、同梱されていたミニカタログの紹介です。
とは言っても、ネトオクで中古購入したキットなので、本当に販売時に同梱していた!わけではなく、前の所有者がたまたまこの箱に入れた。混入しただけっという可能性も否定できないのだが、まぁ、時期的にはあってる(模様)。
バンダイのMINI CATALOG『THE HERO』シリーズの1982年6号です。(1981.12.1)号数は年別ではなく、’80?発行開始からの通番の様です。
“『MINI CATALOG【THE HERO (6)】だ!』1/144 ガンダム[a1053]その4【機動戦士ガンダム:旧キット-ファースト】” の続きを読む
風邪もほぼおさまって、これから復帰~頑張ろう~~~っとは思う。
今回はランナー・パーツの紹介。
こんな感じで、1つの金型で成形され、中央部分で分割して梱包出荷される。
機動戦士ガンダム(旧キット ファースト・ガンダム シリーズ)の1/144 RX-78モビルスーツ ガンダムです。
数ある在庫の中から制作にピックアップしたのは~
この個体!
選考基準はちょっと古い目のものに使用と思ったので、バンザイマーク・(旧バンダイ)ロゴのものを選択。
その中でも箱のダメージが結構深刻なこの個体に決定。
まずは箱の詳細を見てみよう。
また投稿に間が空いてしまった。。。
投稿タイトルの通り、旧キットのファーストガンダム・シリーズから1/144 RX-78 ガンダムを制作(もちろん素組・無塗装)してアップしようと思う。
『カップガンプラ(1st.)2011年カップヌードル40周年』シリーズのキット紹介が一通り終わったので、最後にまとめ的な何か。
ちょっと頑張って並べてみた
シャアザクが両方とも変・・・特にアニメカラーVer.シャアザクがゆがんでる?
箱
【サイズ】幅(長辺):200mm、奥行き:101mm、高さ:110mm
【形式】紙、キャラメル箱型、側面(正面)窓空き、底面:ワンタッチ底
キット容器
【サイズ】幅:最大100mm、高さ:110mm
【形式】樹脂、円錐台、樹脂蓋
イロプラ、スナップフィット、タッチゲート、アクションベース対応
※ ブログ中でシャア専用ザクを「シャア専用ザク」or「シャア専用ザクⅡ」と表記が統一できていないが、付属説明書の記載は「シャア専用ザク」でⅡはつかない。
最後に集合写真を取り直してみた。
またしても、シャアザク・ノーマルカラーの首が変・・・
さて、次は何を使用可・・・未定です。
カップヌードル・コラボ(3rd.-2011)のカップガンプラ:CPN40Aシリーズ4機種の最後は1/200 MS-06S シャア専用ザク(カップヌードル オリジナルカラーver.)です!!
カップヌードル オリジナルカラーなので、同ver.のガンダムの時と同様に基本色は【赤】【白】【金】のノーマルのカップヌードルをイメージした配色です。
こんな感じです。
毎度繰り返しになりますが箱スペック
箱
【サイズ】幅(長辺):200mm、奥行き:101mm、高さ:110mm
【形式】紙、キャラメル箱型、側面(正面)窓空き、底面:ワンタッチ底
キット容器
【サイズ】幅:最大100mm、高さ:110mm
【形式】樹脂、円錐台、樹脂蓋
うーん・・・、このカラーリングは・・・どうなんでしょう。
カップヌードルカラーが赤・白・金ということで、 通常グレー部分が白色に!
パッと見、ちょっと「これは無い感」が強い。
パッケージの作例と比較
パッケージの塗装済み作例と並べてみた。
カップヌードル カラーの内で成型色に使われていない金色は、関節・動力パイプ、ノズル等に配色されている。
マーキングシール&全塗装で、それらしくなってるような気もするが、なってないような気もする。
せっかくなので、カップヌードルカラーver.は、ガンダムと同様たくさんあるマーキングシールの内、モノアイ部分のみ貼って、ノーマルのアニメVer.と並べてみた。
因みに付属のマーキングシールはこんな感じで、このうちアニメver.に合わせるためまずはモノアイだけ使用。
っで、並べるとこんな感じ。
・・・
やはり白色に違和感があるので、ちょっと手を加えた。
白色パーツを外して、アニメカラーVer.のグレー バージョンに組み換え。
おぉ~良いじゃないですか。全然いい。いゃっ断然良い。
っが、このカラーリングだと、MGシャアザク(Ver.1)ポイかな。
更に言うと「シャア専用」というより「ジョニーライデン機」な雰囲気。
まぁ、元のCPN Ver.に比べれば段違いにかっこよい。
っが、パーツ入れ替えをやっていてアニメバージョンの方も、胴体の暗い赤色がワインレッド系で少し違和感があった。
そしてCPN40A Ver.の暗い赤はあずき色系・・・・っと、いうことで更に組み換えてみた。
グレーパーツをノーマルVer.に戻して、更にノーマルVer.にCPN40A ver.の胴体を移植。す・る・と!!Oh~~~!、なんか自分のイメージ通りのシャアザク感。
卍かっこ良いんですけど卍で。
結局、それぞれこんな感じに。
最初はグレー部分の交換だったが、これはどう部分を交換した状態。
CPN40A ver.もこちらの方が、あってるかも。とはいえ、やはり白部分はグレーにした方が良いように思います。
っが、なんかずっと見てたら慣れてきたのか白色でもいいような気がしてきた。
どちらにしても、シャアザクはこの組み換え版の組み合わせがベストだと思います(が、撮影後には元に戻しましたが)。
今回はここまで~。
っで、次回もこいつだ!
ランナー構成とか可動範囲とを掲載予定。(このキット残り1~2回)
R2143249 2011.09/ON
annnn~_0609-nn
前回に引き続きカップガンプラ (2011年:1st.シリーズ)のMS3番手、シャア専用ザク[MS-06S ZAKUⅡ]です。
今回、『その3』は可動域の確認です。これでこのキット紹介は打ち止め。
前回全部書いちゃう予定だったのですが、疲れたので分けました。
可動域を見る前に、構造がわかりやすいので、このキット紹介の初回に載せたランナー写真を再掲。
今回はパーツ部分をアップで!
「胴側首付け根:ボールジョイント(デコ)<=> 頭部:ボール受け」で水平グルリ(ちょっと上に浮かせる必要あり)&グリグリ可動です。
補足ですが、胴側のボールジョイント凸軸がちょっと細い?ので&頭部のボール受け部分は結構深い位置にある、さらに&ガンダムに比べてちょっと硬めでがっちりはまってるので首を抜く時は強度的に注意が必要な気がする(かも)。
「胴肩部:ボールジョイント凸 <=> 腕部付け根:ボール受け」で前後方向グルリ&グリグリ可動。
まぁ、毎度の感じです。
別パーツで少し可動。
「肩側:丸棒ピン <=>逆さL盾丸凹」で、グルリ前後方向に回転。
但し、盾側のピン付け根の造形(盾取り付けパーツのモールド?)が干渉するので、少し抜いてから回す必要あり。
肘、手首とも固定。
「ふんどし:ボールジョイント凸 <=> 腿内側:ボール受け」で、グリグリ可動もスカートの干渉で制限強。膝は固定。
「脚先:ボールジョイント凸 <=> 足上:ボール受け」で、グリグリ可動も裾アーマー等の干渉で制限強し。
頑張って動かしてみた。
可動範囲を最大限にするため、各接続部を浅めに刺してポージングしてみた。
なんか、「お花畑な感じ」になってしまった。
後ろは・・・
こんな感じ。
っということでぇ、1/200 MS-06S シャア専用ザク(アニメカラー ver.)は終了~っで、次回からはCPNカラー ver.です。