極個人的プラモデル情報整理サイト
前回の投稿に続いて～、今回は各面から撮影してみました～。
まずは正面！
こんな感じです。
ガンダムと同様カップヌードルminiガンプラの1st.のMS-06F 量産型ザクⅡの通常成型色版と基本的に同じ～っと思われる。っが、違うのは・・・ヤカン装備付きです。 
後ろはこんな感じです。
側面は・・・これも1st.シリーズのザクⅡと同様ですね。
盾が透けてるので、腕が良く見えます。 
やはり、足が前に出すぎのような～
最後に上面と下面
うわっっと、頭の後部がきっちりはめられてない。
肉眼では全くわからなかった。
クリア成形はやはり見づらい・・・ 
下はこんな感じで、ランナーのゲート処理が汚いですねぇ・・・。
今回は以上～～～で、次回はランナーと可動範囲の予定です。
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『カップヌードルminiガンプラ 4th:2013 クリア成形ヤカン装備』3種MSの内の2番手、MS-06F 量産型ザクです。
ガンダム同様、基本的にはカップヌードルminiガンプラの1st.シリーズのMS-06F量産型ザクと成型色以外は同じで、ヤカン・パーツが付属している。
従来の右手持ち武装のヒートホークとヤカンがコンバーチブルな感じ。
色合いもいい感じな気がする。チープなプレミアム感があるような、良い意味で。
後ろもこんな感じで。
やはり、クリア成形なのでディティールはわかりづらいです。
次回はもう少し詳しく見てみよう～～～かな
R645075_2182936
前回からの続きでぇ～
『1/380 RX-78-2 ガンダム（クリア成形＋ヤカン装備）カップヌードルminiガンプラ4th-2013』です。
まずはランナー構成から。
表から
クリアーの黄色、山吹色、茶色、ダークグレーの4色成形です。
一部カラーインジェクション？ですね。
っで、こちらが裏面
多分、裏面。
クリアーはわかりづらい。
まぁ、前の写真の反対側です。
っで、次に可動範囲の参考に
可動部を中心にばらした写真。
まぁ、前の不透過3色成形版ガンダムと同じです（恐らく）。
ちょっとポージング
こんな感じです。
最後に前の不透過3色成形版ガンダムと並べてみた。
うん、多分形は同じ。
やっぱり色付きのほうが好み。
ちょっと極めポーズ。
最後に・・・
やっぱり、頭の羽がきになる。そのうち削るよ。・・・いずれ。
ガンダムはこんな感じで～次回は同シリーズの量産型ザクかシャア専用ゲルググをup予定～。
前回の投稿が昨年（2017年）の12/1で、そこからバタバタしてなかなか投稿できず、年末には年内にあと1回は投稿しようと思いながら年が明け、1年の計は元日にありと思いつつ、もまぁ三が日中にはと思いながら、1/5の本日にやっとblog再開。
これからは日々投稿に励むぞっ！となんとなく思ったり思わなかったり。
っで、前回の続きでカップヌードルminiガンプラシリーズ2013年のヤカン装備1/380MS3種、その1のRX-78-2 ガンダムですよ。
本日はガンダムを各面からクローズ・アップっ！！！！
まず前面
なかなかかっこ良いのではないでしょうか。
因みに右手の手持武装は「ビームライフル」と「ヤカン」のコンバーチブル。
続いて背面
こちらもよろしい感じではないでしょうか。
まぁ、多分初代のカップヌードルminiガンプラの3色成形版ガンダムと型は同じ（はず）。
さらに側面
今感じです。
足の仕上げが汚くてお恥ずかしい。
さらに上下面は
しっかりと作りこまれております。素晴らしい。
しかし、角の形状はやはり気になりますねぇ。
強度対策なのかツノというより羽飾り的な、さらに安全対策？のフラグもついて、すでに別物感。
ここは是非、削ってシャープにしたい。それだけでもかなり印象が変わるのでは。
やらんけど。
っと、サクッと本キットの6面を説明・・・は殆どなく写真だけ紹介して今回は終了でっ、さて次回は！・・・その３として可動範囲の確認と3色成形版との比較の予定。明日アップする予定。
だがしかし・・・
ガンプラxカップヌードルのミニガンプラ第4弾 1/380スケール・クリアヤカン装備の1発目はRX-78-2 ガンダム（R645075_2182935）です！
対象カップヌードルはカレー、グリーンカレー、レッドカレーのカレー縛りの様で、ガンダムは通常のカレー担当です。
それに合わせてガンダムのカラーリングも黄色系で攻めてます。
黄色と茶色のコントラストが・・・どうなんだろう？
クリアイエローのインパクト大。
カレーをホワイトカレーにするとかできなかったのか。まぁ、しかしクリア成形だと白色部分は真っ透明が使用されるだろうからそうなるとちょっと他の2機に比べてインパクトが弱いか？
カップラ2nd.のシャア専用ズゴックの爪みたいな成型色とかでもよかったのでは、それかちょい渋く白部分はクリアグレーとか・・・、やはりインパクト弱いかな。
まぁ、黄色でも全然いいのですが。
よく見れば緑・黄・赤で信号機だな。それが狙いか！！ｗ
まぁこれはこれであくまで企画もののオマケとしてはネッ。
造形はカップラ1st.そのまま（多分、変わってないと思う。私が見る限りでは同じ）で成型色違いに、クリア黄金ヤカン装備のランナー・パーツ追加といった感じです。
背面はこんな感じ。
次回以降もう少し詳しく可動とか比較とか投稿予定・・・・予…
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バンダイ・ガンプラとカップヌードルのコラボ『miniガンプラ』シリーズの第4弾です。
（ゲルググでかい）
前の第2弾から第3弾を飛ばしていきなり４弾に跳んでますが、ご存知の通り第3弾が存在するのですが、第3弾は1/200とスケールが異なるのでちょっ後回しです。
実は、第3弾もネットオクポチポチ症候群でいくつか落札しちゃってるので、そのうちupの予定・・・予定。
とりま第4弾の紹介っということで、第2段に続いて1/380のクリア成形。
対象機体は第1弾からRX-78-2 ガンダムとMS-06F 量産型ザクⅡの2体、第2弾からMS-14S シャア専用ゲルググ1体の計3体の再登板となりまして、今回は新規の機体はなく少々残念、MS自体の金型も変わっていない様子。（多分）
では、、、単なる成型色変更の再販か？というと、そういうわけでもなく、それぞれに専用のクリア黄金ヤカン装備が付いています。（黄金は私が勝手に付け足してます、そもそもクリア成形だし、まぁ、百式的な意味で・・・）・・・まぁ、正直どうでもいいｗ
っが、コラボアイテムとしては正当進化かもしれない。
このヤカン装備、上で「専用」と書いてるわけですが、ガンダム、ザクⅡ、ゲルググの3種類の機体に同じヤカン装備を持たせているわけではないのです。
いや、厳密にはヤカン自体は多分同じ造形かもしれない、というか多分同じ、視力にちょっとと、加えて注意力にかなり難ありの私が見る限り同じ。
では、どこが専用なのかというと、黄金ヤカンを持ってる右手が異なる。
まず、ガンダムとジオンMSで手の造形が異なる、ガンダムの手はジオンMSより角々した感じで親指の付け根の生え方も異なる（ザクとゲルググの手のデザインは多分同じ、視力と注意力にかなり難ありな・・・略）、そして腕に差し込むでっぱり？の形状がザクⅡでは長方形角棒形状でゲルググは丸棒形状で異なる（ガンダムは多分ゲルググと同じ丸棒形状、但し視力と注意力にかなり難ありな・・・略）、と言う事で3種3様となってます。
まぁ、ランナー形状からして違うので、熱く語らなくても一目瞭然ですが。
左からガンダム、量産型ザクⅡ、シャア専用ゲルググのヤカンランナー（多分）
まぁ、ヤカン談義はこの辺にして、にしてもガンダム：黄色がいいのか悪いのか・・・ここはホワイトカレーとかで白の方がよかったのでは・・・
っと、この辺で次は各機体をも少し詳しくupの予定・・・・予定。
「カップヌードルminiガンプラ 1/380 2nd MS-06S シャア専用ザクⅡ（R2106022）クリアカラー成形」の続きです。
前シリーズのシャア専用ザクⅡとの比較写真です。
↑正面から。どちらもそれぞれ良い感じです。
多分、成型色と武装以外は同じだと思います。・・・たぶん。
↑背面
横もこんな感じです。
最後に武器を持ち替えて、決めポーズで撮影してみました。
感想・まとめ・・・いいですね。クリア成形もいいですね。しかし、見難い。
クリア＆小さいでほぼ見えてない状態ｗ。
その内、ワンポイント修正して塗装して完成させたい。（っと、思ってるだけ）
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「カップヌードルminiガンプラ 1/380 2nd MS-06S シャア専用ザクⅡ（R2106022）クリアカラー成形」その１からの続きです。
ランナー構成はこのような感じで、前シリーズのシャア専用ザクⅡと基本は同じかな？
大きく異なるのがＢランナーの武装で、前回の「右手＋ザクマシンガン」から、ヒートホーク＆ザクバズーカとボリュームアップ。
ヒートホークは前回シリーズの量産型ザクⅡに付属していましたが、それに加えてザクバズーカも加わって嬉しいです。
ザクバズーカの造形はマシンガン同様、１パーツの関係でかスコープは真上に配置されてますが、補助ハンドル？は真横に伸びている状態です。
造形もなかなか良いのではないでしょうか。
バズーカ、長くていい感じですね。
横から見るとバズーカの長さがよくわかる、かも。
足は、やはり足首から先がちょっと前に出すぎな感があるなぁ。
角のフラグは是非取りたいところ。（とらないけど）
よく見ると頭のツノの付け根部分のくびれは薄くしてあるけど、頭とくっついてるんですね。強度対策でしょうか？にしても芸が細かい。
下面撮るの忘れた・・・。まぁ、いい。
開き写真で可動部を確認。っと言っても前作と同様ですね。
ちょっと、ヒートホークに持ち替えて、踊らせてみた。
っで、さらに前作シャア専用ザクⅡと比較を次投稿で・・・・するつもり。
っというわけで、続く・・・予定その３へ
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カップヌードルminiガンプラ 1/380 2ndの第2弾の3機種、最後はMS-06S シャア専用ザクⅡ（R2106022）クリアカラー成形版です。
因みに、カップヌードルのお味は「チリトマト」です。
カップヌードルと1/380 シャア専用ザクⅡ。
前シリーズに続き、2度目の登場ですが、今回は右手の武器がザクバズーカとヒートホークの2種類ついてます。
前シリーズのザクマシンガンと組み合わせれば3種類持ち替えられるヨ（クリアで統一できないが）。
形状やモールドもいい感じ。まぁ、型自体は多分前作と同じっぽいですが、ザクバズーカがいい感じですね。
背面もこんな感じでかっこよいです。
引き続き安全対策のつのフラグが少々残念。
（ちなみにヒートホークを持ってる右手を支持してるは、丹精込めて自作した1/380専用オプション武装スタンドですｗ）
それにしてもクリア成形なうえに極小なので非常に見づらい。
近眼、乱視に最近は老眼もプラスで余計に見難い。
っで、こんなことに
写真でも見難いが、胸の黒パーツを取り付けようとして・・・ンッ？
取り付ける場所がないっと思ったら、ボディを表裏の逆の状態で頭と手足をつけてた。
とりあえず、 眼鏡新調するかなぁ～
っというわけで、今回はここまで。
ランナー構成、可動部等「その２」に続く・・・かも
taqqCd:a0502-0102-003-001 [id-a1210/]
カップヌードルminiガンプラ 1/380 2ndの第2弾はMSM-07S シャア専用ズゴック（R2106021）クリアカラー成形版です。
水陸両用タイプの独特のフォルムがしっかりと再現されている感じです。
爪がちょっと雑な感じですが、全体的な雰囲気はgood!ですねぇ。 
バックショットもいい感じですねぇ。
しかし、爪がえらくごついのはいつもの安全対策でしょうか？
ランナー構成、可動等に関しては次回に続く・・・・（予定）
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