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写真が見つかりました。
前回（昨日）記事の続きです。

今回こそゲルググ最終回

可動部分の確認のため、関連する部分でばらしてみました。いつものとおり。

以前の述べましたが～写真のとおりゲルググだけ肩－腕部分が別パーツなのです。

他の可動接合部は他のMSと同じですが、型だけ別パーツになってるのです。
なので、他のMSに比べポージングの幅もぐんと広がるのです。多分。

しかし、色々ポージングの写真を撮るの忘れていました。

これは確実に取っていない。新たに取る予定もないので、省略。

とにかくこのシリーズでゲルググは手持武装充実、可動域大でなんか別格な感じです。プロポーション＆ディティールは全MS良いと思います。

まぁ、ゲルググ好きなので個人的にはいいことです。

これの無透過成型色バージョンが欲しい。

最後に以前のシリーズのゲルググと並べてみました。
写真がこれです。

↑なんかかっちょえぇ～

↓後姿もかっちょえぇ～やはり、ヤカン装備追加以外の変化はなさそう。

まとめ・・・かっちょえぇ～

ということで本記事up時点でのカップヌードルminiガンプラ 1/380シリーズの紹介は全て終了（のはず）。

次のシリーズはいつ来るのかな？楽しみです。
それまでに、手持ちの1/380MSを1つくらい全塗装で作りたいと思ったり、思わなかったり。

blogの方は続いて後回しにしていたカップヌードルminiガンプラ 3dr. 1/200MSシリーズに突入か？・・・という感じです。

カップヌードルminiガンプラシリーズ4th.ヤカン装備シリーズMS3種の1/380シャア専用ゲルググ・ヤカン装備の最終回です。

っで、まずはランナーを。
表からで、A1、A2、B、Cの4枚構成。で、A1は複数色成形。
前作と比べてCランナー（ヤカン装備）が追加されてます。
くどいようですが、多分他は前作「シャア専用MS3種のMS-14S ゲルググ・クリア成形」と成型色含め同じ。裏は、
こんな感じです。
まぁ、拡大しないと裏表がわかりづらいですね。
（表の時と光の当て方が違うので、少々色が違って映っております）

続いて、関節可動についての写真を。

っと、思ったら写真が見つからない～。

ちょっ、撮影したはずなのに・・・・撮影した記憶はある。

今から取り直す気力もなく・・・。

っと、いうわけで、探してから明日改めてその４へ続く。です。

今回は1/380 MS-14S シャア専用ゲルググ ヤカン装備Ver.（カップヌードルminiガンプラ）その２で、各面の写真です。

バランス・ディティールそれぞれいい感じです。後ろもいい感じです。 。側面もいい感じです。。。 ↓ピンぼけ・・・後ろの武装にピントが行ってしまったが、まぁ取り直し無し。 上下もばっちりいい感じ。

全体的にいい感じです。

まぁ、成型色を含め、ヤカン装備追加以外には2nd.シリーズシャア専用MS3種の時と同じ・・・だと、思います。（多分）

次のその３はランナーと可動です。

カップヌードルminiガンプラ 1/380シリーズのトリはMS-14S シャア専用ゲルググです。

かっこよいですねぇ。
っと言っても以前のシャア専用MS3種の時にクリアカラー版と多分同じ・・・だと思う。ヤカン装備がついている以外は。成型色も前回と同じだ多分。

にしても、ゲルググだけ豪華だ。なんか豪華だ。
ランドセルがない分が武装に回っているのか？制作陣の思い入れか？
左手の大きなシールドに、右手はビームライフルと薙刀、さらに今回はヤカン。
しかもゲルググの腕部は胴と肩の接合部以外にも、型と腕の付け根部分も別パーツで動かせる。可動部の詳細は今後・・・（っといっても前のシャア専用MS3種と同じわけですが）ランドセル系がない分、後ろはあっさりだが、スカートと裾の広がり具はいはしっかりしている。

頭部つの飾りの安全対策フラッグを削ってしまえば完ぺきではないでしょうか。

やらないけど。

次回は各方向からの写真とかup予定です。

（R645075_2182937）
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