風邪もほぼおさまって、これから復帰~頑張ろう~~~っとは思う。
今回はランナー・パーツの紹介。
こんな感じで、1つの金型で成形され、中央部分で分割して梱包出荷される。
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風邪もほぼおさまって、これから復帰~頑張ろう~~~っとは思う。
今回はランナー・パーツの紹介。
こんな感じで、1つの金型で成形され、中央部分で分割して梱包出荷される。
機動戦士ガンダム(旧キット ファースト・ガンダム シリーズ)の1/144 RX-78モビルスーツ ガンダムです。
数ある在庫の中から制作にピックアップしたのは~
この個体!
選考基準はちょっと古い目のものに使用と思ったので、バンザイマーク・(旧バンダイ)ロゴのものを選択。
その中でも箱のダメージが結構深刻なこの個体に決定。
まずは箱の詳細を見てみよう。
また投稿に間が空いてしまった。。。
投稿タイトルの通り、旧キットのファーストガンダム・シリーズから1/144 RX-78 ガンダムを制作(もちろん素組・無塗装)してアップしようと思う。
前回に引き続き、カップガンプラ[2011]の1/200シャアザクのCPN40Aカラーver.です。
カラーリングの件は置いといて、付属のマーキングシールを貼りました。
CPN40Aver.ガンダム同様、こちらもマーキングシール盛りだくさんです。
小さいし、結構苦労して貼り付けた割に、私の技量不足で汚い仕上がりにがっかり。
スカート・アーマー裾部分のシールが細長くて苦労した。
ふんどし際からサイドアーマーの背面終わりまでが、1つのマーキングシールで、何回も張り直しましたよ。
前から来てるスカートアーマー裾部分のラインマーキングですが、後ろはアーマーの切れ目で分割されている。
こちらの方がシールが短く位置決めもしやすいので、こちらを貼ってから両サイド <ー>前面のライン・マーキングを貼ると少し張りやすいかも・・・っと後から思った。
右肩シールドのマーキングシールも面積広いうえに上部は細いラインが2本延びてる形状で苦労しました。
こちらも何度も貼り直して、仕上がりが汚いですネ。
今回はきっちり頭にピントが合いました。
まぁ、カラーリング(成型色)とマーキングシール以外はアニメver.と同じですね。
カップ内の各ランナーと付属のマーキングシールの写真です。
一応裏も
のためのばらし写真
各関節可動域については・・・・アニメカラーVer.と同じなので省略。
1/200シャア専用ザク(アニメカラーVer.)の可動域紹介投稿へ 》
なんかスケート滑ってるみたいになった。
っと、まぁ以上です。
なんか、このカラーリングも見慣れてきたところで、このキット紹介終了~です。
次回はカップガンプラ 2011(カップヌードル40周年記念)シリーズのまとめ?の予定です。
カップヌードル・コラボ(3rd.-2011)のカップガンプラ:CPN40Aシリーズ4機種の最後は1/200 MS-06S シャア専用ザク(カップヌードル オリジナルカラーver.)です!!
カップヌードル オリジナルカラーなので、同ver.のガンダムの時と同様に基本色は【赤】【白】【金】のノーマルのカップヌードルをイメージした配色です。
こんな感じです。
毎度繰り返しになりますが箱スペック
箱
【サイズ】幅(長辺):200mm、奥行き:101mm、高さ:110mm
【形式】紙、キャラメル箱型、側面(正面)窓空き、底面:ワンタッチ底
キット容器
【サイズ】幅:最大100mm、高さ:110mm
【形式】樹脂、円錐台、樹脂蓋
うーん・・・、このカラーリングは・・・どうなんでしょう。
カップヌードルカラーが赤・白・金ということで、 通常グレー部分が白色に!
パッと見、ちょっと「これは無い感」が強い。
パッケージの作例と比較
パッケージの塗装済み作例と並べてみた。
カップヌードル カラーの内で成型色に使われていない金色は、関節・動力パイプ、ノズル等に配色されている。
マーキングシール&全塗装で、それらしくなってるような気もするが、なってないような気もする。
せっかくなので、カップヌードルカラーver.は、ガンダムと同様たくさんあるマーキングシールの内、モノアイ部分のみ貼って、ノーマルのアニメVer.と並べてみた。
因みに付属のマーキングシールはこんな感じで、このうちアニメver.に合わせるためまずはモノアイだけ使用。
っで、並べるとこんな感じ。
・・・
やはり白色に違和感があるので、ちょっと手を加えた。
白色パーツを外して、アニメカラーVer.のグレー バージョンに組み換え。
おぉ~良いじゃないですか。全然いい。いゃっ断然良い。
っが、このカラーリングだと、MGシャアザク(Ver.1)ポイかな。
更に言うと「シャア専用」というより「ジョニーライデン機」な雰囲気。
まぁ、元のCPN Ver.に比べれば段違いにかっこよい。
っが、パーツ入れ替えをやっていてアニメバージョンの方も、胴体の暗い赤色がワインレッド系で少し違和感があった。
そしてCPN40A Ver.の暗い赤はあずき色系・・・・っと、いうことで更に組み換えてみた。
グレーパーツをノーマルVer.に戻して、更にノーマルVer.にCPN40A ver.の胴体を移植。す・る・と!!Oh~~~!、なんか自分のイメージ通りのシャアザク感。
卍かっこ良いんですけど卍で。
結局、それぞれこんな感じに。
最初はグレー部分の交換だったが、これはどう部分を交換した状態。
CPN40A ver.もこちらの方が、あってるかも。とはいえ、やはり白部分はグレーにした方が良いように思います。
っが、なんかずっと見てたら慣れてきたのか白色でもいいような気がしてきた。
どちらにしても、シャアザクはこの組み換え版の組み合わせがベストだと思います(が、撮影後には元に戻しましたが)。
今回はここまで~。
っで、次回もこいつだ!
ランナー構成とか可動範囲とを掲載予定。(このキット残り1~2回)
R2143249 2011.09/ON
annnn~_0609-nn
前回に引き続きカップガンプラ (2011年:1st.シリーズ)のMS3番手、シャア専用ザク[MS-06S ZAKUⅡ]です。
今回、『その3』は可動域の確認です。これでこのキット紹介は打ち止め。
前回全部書いちゃう予定だったのですが、疲れたので分けました。
可動域を見る前に、構造がわかりやすいので、このキット紹介の初回に載せたランナー写真を再掲。
今回はパーツ部分をアップで!
「胴側首付け根:ボールジョイント(デコ)<=> 頭部:ボール受け」で水平グルリ(ちょっと上に浮かせる必要あり)&グリグリ可動です。
補足ですが、胴側のボールジョイント凸軸がちょっと細い?ので&頭部のボール受け部分は結構深い位置にある、さらに&ガンダムに比べてちょっと硬めでがっちりはまってるので首を抜く時は強度的に注意が必要な気がする(かも)。
「胴肩部:ボールジョイント凸 <=> 腕部付け根:ボール受け」で前後方向グルリ&グリグリ可動。
まぁ、毎度の感じです。
別パーツで少し可動。
「肩側:丸棒ピン <=>逆さL盾丸凹」で、グルリ前後方向に回転。
但し、盾側のピン付け根の造形(盾取り付けパーツのモールド?)が干渉するので、少し抜いてから回す必要あり。
肘、手首とも固定。
「ふんどし:ボールジョイント凸 <=> 腿内側:ボール受け」で、グリグリ可動もスカートの干渉で制限強。膝は固定。
「脚先:ボールジョイント凸 <=> 足上:ボール受け」で、グリグリ可動も裾アーマー等の干渉で制限強し。
頑張って動かしてみた。
可動範囲を最大限にするため、各接続部を浅めに刺してポージングしてみた。
なんか、「お花畑な感じ」になってしまった。
後ろは・・・
こんな感じ。
っということでぇ、1/200 MS-06S シャア専用ザク(アニメカラー ver.)は終了~っで、次回からはCPNカラー ver.です。