写真が見つかりました。
前回(昨日)記事の続きです。
今回こそゲルググ最終回
可動部分の確認のため、関連する部分でばらしてみました。いつものとおり。
以前の述べましたが~写真のとおりゲルググだけ肩-腕部分が別パーツなのです。
他の可動接合部は他のMSと同じですが、型だけ別パーツになってるのです。
なので、他のMSに比べポージングの幅もぐんと広がるのです。多分。
しかし、色々ポージングの写真を撮るの忘れていました。
これは確実に取っていない。新たに取る予定もないので、省略。
とにかくこのシリーズでゲルググは手持武装充実、可動域大でなんか別格な感じです。プロポーション&ディティールは全MS良いと思います。
まぁ、ゲルググ好きなので個人的にはいいことです。
これの無透過成型色バージョンが欲しい。
最後に以前のシリーズのゲルググと並べてみました。
写真がこれです。
↑なんかかっちょえぇ~
↓後姿もかっちょえぇ~やはり、ヤカン装備追加以外の変化はなさそう。
まとめ・・・かっちょえぇ~
ということで本記事up時点でのカップヌードルminiガンプラ 1/380シリーズの紹介は全て終了(のはず)。
次のシリーズはいつ来るのかな?楽しみです。
それまでに、手持ちの1/380MSを1つくらい全塗装で作りたいと思ったり、思わなかったり。
blogの方は続いて後回しにしていたカップヌードルminiガンプラ 3dr. 1/200MSシリーズに突入か?・・・という感じです。